小児心理学に基づいたトレーニングシステム
まずは歯医者さんに慣れるために小児心理学に
基づいたトレーニングシステムを採用しています。
お子様が自主的に楽しんで通院できるようにプログラムしてきます。
様々な行動変容法を用いた治療
-
これから行う治療について説明(Tell)や 使用する器具を見せたり触ったりしてもらい(Show)
治療を行います(Do)。 -
はじめは簡単なことから行い、徐々に治療に近づけていく方法です。
-
お子様が頑張ってできたことはすぐに褒めてあげたり、ご褒美をあげたりして正の強化をしていきます。
-
同年齢の上手にできる子の様子をみせたりして、恐怖心や不安を抱いている子どもに同じような行動がとれるように促します。